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子育てエコホーム支援事業/先進的窓リノベ2024事業/給湯省エネ2024事業/賃貸集合給湯省エネ2024事業

不動産コンサルティングマスター 金澤修一

不動産コンサルティングマスター 金澤修一

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昨年に引き続き、国からの補助金が決定しております。

①子育てエコホーム支援事業

②先進的窓リノベ2024事業

③給湯省エネ2024事業

④賃貸集合給湯省エネ2024事業



【子育てエコホーム支援事業】

子育てエコホーム支援事業は物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や省エネ改修に対して補助金が出ます。

① 補助対象

「子育て世帯」と「若者夫婦世帯」

※「子育て世帯」とは申請時点で18歳未満のお子様がいる世帯です。

※「若者夫婦世帯」とは申請時点において夫婦どちらかが39歳未満の夫婦です。





② 補助額

新築で最大100万円。リフォームで最大30万円。

※要件・対象製品の性能により異なります。





③ 対象期間

2023年11月2日以降の工事着手





④ 申請方法

登録事業者(支援事業の事務局へ登録している工務店、ハウスメーカー等)が行います。





⑤ リフォームの補助対象の要件

a. b. c.のいずれかの工事が必須です。加えてd.からh.の工事も補助の対象。



a. ガラス交換、内窓交換等の開口部の断熱改修

b. 外壁、屋根、天井、床等の断熱改修

c. 高断熱仕様の浴室、節水型トイレ等のエコ住宅設備の設置

d. ビルトイン食洗器、掃除しやすいレンジフード、内窓設置等の子育て対応改修

e. ガラス交換、外窓交換等の防災性向上改修

f. 手すりの設置、段差解消等のバリアフリー改修

  g. 空気清浄・換気機能付きエアコンの設置

  h. リフォーム瑕疵保険などへの加入

※1申請あたり補助額の合計が5万円以上になる必要があります。





⑥ 具体的な補助額の例

a. 内窓設置・・・1箇所2.8㎡以上(省エネ基準レベル)の場合、25,000円/箇所

b. 高断熱浴槽の浴室・・・30,000円/戸

c. 掃除しやすいレンジフード・・・13,000円/戸





⑦ 交付申請の受付は3月中下旬から受付開始です。交付申請の受付期間であっても、予算に達し次第、受付終了となります。







【先進的窓リノベ2024事業】

先進的窓リノベ2024事業は断熱窓への改修をし、既存住宅の省エネ化に向けた工事に対して補助金が出ます。



① 補助対象

リフォーム工事の工事発注者を補助の対象者とします。



② 補助額 

対象製品の大きさや性能により異なります。



③ 対象期間

2023年11月2日以降の工事着手



  ④ 申請方法

登録事業者(支援事業の事務局へ登録している工務店、ハウスメーカー等)が行います。



⑤ 補助対象になる工事

a. ガラス交換

b. 内窓設置

c. 外窓交換

d. ドア交換

※1申請あたり補助額の合計が5万円以上になる必要があります。

※一定の性能基準を満たした仕様が必要となります。



  ⑥ 具体的な補助額の例

a. ガラス交換・・・1枚につき5,000円から55,000円

b. 内窓設置・・・1枚につき23,000円から112,000円

c. 外窓交換・・・1枚につき43,000円から266,000円(カバー工法の場合)



⑦ 交付申請の受付は3月中下旬から受付開始です。交付申請の受付期間であって  も、予算に達し次第、受付終了となります。



【給湯省エネ2024事業】

給湯省エネ2024事業は高効率給湯器の導入に対して補助金が出ます。



  ① 補助対象

対象機器を設置する住宅の所有者等



② 補助額 

対象製品の性能により異なります。



③ 対象期間

2023年11月2日以降の工事着手



  ④ 申請方法

登録事業者(支援事業の事務局へ登録している工務店、ハウスメーカー等)が行います。



⑤ 補助対象になる工事

a. ヒートポンプ給湯機(エコキュート)

b. 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器(ハイブリッド給湯機)

c. 家庭用燃料電池(エネファーム)

d. 電気蓄熱暖房機の撤去

e. 電気温水器の撤去

※一定の性能基準を満たした仕様が必要となります。



  ⑥ 具体的な補助額の例

a. ヒートポンプ給湯機(エコキュート)・・・1台につき80,000円

b. 家庭用燃料電池(エネファーム)・・・1台につき180,000円

c. 電気温水器の撤去・・・1台につき50,000円



⑦ 交付申請の受付は3月中下旬から受付開始です。交付申請の受付期間であって  も、予算に達し次第、受付終了となります。





【賃貸集合給湯省エネ2024事業】

給湯省エネ2024事業は賃貸集合住宅に対する小型の省エネ型給湯器の導入に補助金が出ます。



  ① 補助対象

賃貸集合住宅のオーナー等で、給湯器の設置工事の発注者



② 補助額 

対象製品の性能により異なります。



③ 対象期間

2023年11月2日以降の工事着手



  ④ 申請方法

登録事業者(支援事業の事務局へ登録している工務店、ハウスメーカー等)が行います。



⑤ 補助対象になる工事

従来型給湯器を、補助対象である小型の省エネ給湯器(エコジョーズ/

エコフィール)に交換

※一定の性能基準を満たした仕様が必要となります。



  ⑥ 具体的な補助額の例

a. エコジョーズ(追い炊き機能なし)・・・1台につき50,000円

b. エコジョーズ(追い炊き機能あり)・・・1台につき70,000円

c. エコフィール(追い炊き機能なし)・・・1台につき50,000円

d. エコフィール(追い炊き機能あり)・・・1台につき70,000円



⑦ 交付申請の受付は3月中下旬から受付開始です。交付申請の受付期間であって  も、予算に達し次第、受付終了となります。





従来と内容は大きく変わりありませんが、今回は賃貸住宅のオーナー様向けの事業(賃貸集合給湯省エネ2024事業)が新たに加わりました。ぜひご活用ください。

補助金申請の流れは、見積もり依頼→工事請負契約締結→工事着手→工事代金精算→補助金交付申請→補助金受け取りとなります。

補助金の交付申請手続きはお客様の代わりに支援事業へ登録している工務店やハウスメーカー等が行います。煩わしい手続きはありませんのでご安心ください。