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新潟のマンション相場とマンション寿命

不動産コンサルティングマスター 金澤修一

不動産コンサルティングマスター 金澤修一

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新潟市中央区のマンション相場について

増税前の駆け込みの上昇率と現在状況について
経営者様方からよくご質問を頂きますので、レポートさせて頂きます。

平成31年1月から新潟市内中央区内の市場全体のマンションの成約実績は
市場全体で145件の成約実績がありました。(指定流通機構レインズ調べ 令和元年10月26日データー参照)
うち駆け込み時期の9月の成約が14件。

昨年と対比してみましょう!

平成30年1月~10月末までの新潟市内中央区内の市場全体のマンションの成約実績は154件(指定流通機構レインズ調べ)

昨年の方が成約数が9件多く、現段階の比較では本年は昨年より5.8%成約率が低下しています。
ただ、販売価格は昨年よりも本年の方がやや高いものの、成約実績価格はほぼ横ばい、昨年と同等価格での成約が目立ちます。

リノベーション後販売の中古マンションが増加し、販売価格が高いものの、給排水管の問題、大規模修繕、修繕積立金の高騰などの問題から(築古の問題点についてはこちらをご参照ください。http://niigata.co/blog-entry-315.html)成約数が少ないことが顕著に現れています。

リノベーション後販売物件が長期売れ残りが多くなった証拠ともいえる実績結果でした。




新潟県のマンションは、首都圏の建て替えができる
公団マンションと違い、敷地の土地持分が少なく
敷地を売却し、新築の建て替え費用に充当する等価交換が行えないのが需要が低下している要因です。


首都圏の築古リノベーションマンションと内容が全く違うんです。
もちろん、等価交換が出来ない説明を受けずに購入してしまう方もいらっしゃると思います。
当社では等価交換ができない事を、きちんと丁寧に説明されて頂きます。
知らないと損をしてしまうことも不動産購入には多くございます。
何か少しでも、気になる点、ご心配な点がございましたらお気軽にご質問願います。

https://niigatasi.jp/blog-entry-388.html
↑マンションの寿命年数
 首都圏の建て替え成功事例マンション