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これからの住宅ローン金利の参考に♪

不動産コンサルティングマスター 金澤修一

不動産コンサルティングマスター 金澤修一

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返済額を決定する大きな要素は、「借入額」「金利」「返済期間」の3つです。
借入額が多ければ多いほど、返済額も多くなり、金利は高ければ高いほど、やはり返済額が多くなります。
返済期間は、長ければ長いほど、総返済額が多くなってしまう一方で、毎月・ボーナス時の返済額は少なくなります。
上手に住宅ローンを借りるには、借入額を抑え、なるべく低い金利のローンを選び、無理なく返済できるような返済期間を設定することが重要です。実際の返済額などは、下の「住宅ローンシミュレーション」 で簡単に試算できます。

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ローン金利 一覧は、ここをクリッ!
10年固定の住宅ローンは現在、全国の銀行が特に力を入れている商品です
10年間、金利は変わらないのに2.0%を切る商品もあるほどですから、ぜひ注目してください。
変動金利は将来的に金利が上昇するというリスクを持っています。
銀行の店頭金利は、10年固定 2.85%、5年固定 2.45%、3年固定 2.25%
店頭の変動金利は2.725%なのに、購入する時だけは…0.98%で借りられる…。
これから金利上がってしまう可能性は、本当に無いのでしょうか?
是非一票をお願いしますm(願)m
変動金利は、その金利を約束しているのは…半年間だけなのです。
この先もずっと低金利で済む、という保証はどこにもありません。
そもそも今の金利状況は、過去の日本の住宅ローンの状況を眺めてみれば
明らかに異常事態だということがわかります。

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毎月のお支払いは...円!


↓住宅ローン金利の値下がり・値上がり
ズバリ!金利の推移はこちらのグラフで!!

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