控除等の確定申告はお早めに♪実は1月1日以降から受付てます。

前年に住宅ローンを借り入れし住宅取得した人が、住宅ローン控除を受ける場合には、3月15日までに確定申告を行います。

会社員の場合、2年目からは、年末調整で住宅ローン控除を受けることができますが、1年目だけは確定申告が必要です。

事前にきちんと準備してとりかかりましょう。なお、下記は、年末調整を受けた会社員を例にしています。


●税務署で用意されている申告書類
会社員の場合、「確定申告書A(第一表と第二表)」と「住宅借入金等特別控除額の計算明細書」の2つが必要です。これらを入手するには、

・税務署にもらいに行く(勤務先近くの税務署でもよい)
・税務署に切手を貼付した封筒を送り、郵送してもらう


その他の用意しなければならない書類は


●住民票の写し

●住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書(2か所以上から交付を受けている場合は、そのすべての証明書)→お借入の銀行から送られて来ています。ご確認下さい♫

●家屋の登記事項証明書及び敷地を同時取得している場合は敷地の登記事項証明書
 →法務局で購入できます。備え付けの用紙に記載して印紙を貼って購入です。


●売買契約書の写し等で、家屋(敷地を同時取得している場合は敷地を含む。)の取得年月日、取得対価の額及び家屋の床面積が50平方メートル以上であることを明らかにする書類
 →売買契約時に不動産屋さんから貰ったファイルに原本があります。
  印紙が貼ってある書面です。

●耐震基準適合証明書(その家屋の取得の日前2年以内にその証明のための家屋の調査が終了したものに限ります。)→下記のような築年数が新しい物件は必要ないです♪
     ただし、長期優良住宅で1.2%控除を受ける場合は必要です。

  ①マンションなどの耐火建築物の建物の場合には、その取得の日以前25年以内に建築されたものであること。
  ②耐火建築物以外の建物の場合には、その取得の日以前20年以内に建築されたものであること。


●住宅性能評価書の写し→上記のような築年数が新しい物件は必要ないです♪長期優良住宅で1.2%控除を受ける場合は必要です。


●給与所得者の場合は、給与所得の源泉徴収票


還付を受けるための申告書は1月1日以降であれば、いつでも提出することができます。


3月15日に近づくにつれて税務署などはどんどん混雑していきますので、還付申告の人は、できれば早めに提出してしまうとよいと思います。


はじめての申告はかなり面倒に感じられますが、2年目からは年末調整で行えますので1年目だけの辛抱です。頑張りましょう♪
私も申告の準備をしないと…面倒だなぁ…自分の事と家庭の事はやる気が起きない性格なんです(笑)