住宅ローン減税って何者?

住宅ローン減税とは、住宅ローンを利用して住まいを購入したり、新築したりした方を対象に
税金(所得税と住民税)から一定の割合分を控除する(差し引く)制度。

簡単にいうと、住宅ローンを利用した方の“税金が安くなる”のです。
物件の購入や新築を意識する方には見逃せないこの制度。
もう少し詳しくご紹介していきましょう。

対象となる条件は・・・

・その年の合計所得金額が3000万円以下である。
・住宅ローンの返済期間が10年以上である。
・住まいを購入・新築してから6カ月以内に入居(住民票を移動)している。
・購入・新築した住まいに、その年の12月31日まで引き続き居住している。
・住まいの床面積(登記簿上の面積)が50m2以上である。
・中古物件の場合は築20年以内(マンションのような耐火建造物の場合は築25年以内)である。



住宅ローン減税を受けるために、忘れてはならないのが確定申告を行うこと。

2009年度の確定申告は、2010年2月16日(火)~3月15日(月)まで税務署で受け付けられます。
申告書は基本的に自分で作成するほか、様々な書類も提出しなければならないので、申告する場合は早めに準備を始めましょう。

用意した申告書と書類は、期間中に直接税務署に持参するほか、郵送でも提出できます(2010年3月15日の消印有効)。
最近はインターネットで申告する「e-Tax」という方法もあります。

住民税の控除を受けるための手続きについては、現在のところ不要になる見込みです。