住宅の価値。人生プランニング - 2016.07.12 Tue

大抵の人は、今住んでいる「土地付き建物」がいくらくらいの評価になるかという問題については無関心なもの。
それは「家が古くなったら買い替える」という習慣がない為です。
家を買う事は一生に一度の事。将来、お給料が倍になって・・なんて今の日本では考えられませんよね。
35年ものローンを組んだ身としては、完済するまで「目減り」していく資産の価値など知りたくもありませんよね。
でも下のグラフを見てください。

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木造住宅は築25年で評価の査定額はゼロになるのが普通です。
日本では、新築の家は役30年で取り壊される(住宅の平均寿命)と言われており、これはアメリカの55年、イギリスの75年と比べるとかなり短いですよね。
現在、国交省は住宅寿命を欧米並みに伸ばそうというプロジェクトを推進しています。
技術的な面からいえば、構造や耐震性を強化すれば延ばす事は可能で、最近のメーカーは「100年コンクリート」などと銘打つ事もありますよね。
100年は無理でも、鉄骨造やRC造の家であれば60年近くは持ちます。が、それは家主が

・高い建設単価を投じる
・定期的なメンテナンスを欠かさない事が条件です。

同じ面積であっても
「坪単価26万円 → 30年持つ家」
「坪単価70万円 → 50年持つ家」
どちらを建てるのかは、その家庭の経済状況や「資産」の考え方によりますよね。

今の日本ではマイホームは人生でもっとも高い買い物。
それを「資産」として活かす道がない。
万が一、自分が病気や失業して困った時に、住んでいる家を賃貸に回して家賃を得られたり、担保として生活資金を借りられるのであれば、家を持つメリットも大きくなります。

今後は増えてくると思われますが、親の家を相続して、それを「資産」として活用できるか、それともただのお荷物にしてしまうのかの差は大きいです。

日本ではマイホームを資産として有効活用できるサービスの事業化は結構遅れています。
そういう方面の開拓にはむしろ商機があると言えるでしょう。
これからは「不動産投資」という考え方ばかりでなく、「今あるマイホームを守る」という「防衛」手段の必要性も出てきます。
私達の住む新潟には、このビジネスモデルに裁量の地域と環境が整っています。
ぜひご相談下さい。

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プロフィール

「住まいのワンストップサービス」 金澤修一

Author:「住まいのワンストップサービス」 金澤修一
ブログをご覧頂き誠に有難うございます。


大学卒業後、UR都市再生機構公団仲介 東日本住宅(株)入社、2007年7月 月間最優秀賞、課長就任。

2008年7月 地元の長岡市に戻り、実家の㈲ブライトサクセスにて建物解体業 営業経理兼作業員後、

2009年1月 ピタットハウス入社、中古マンション売買部署立ち上げ、新潟中央店店長、全国全店舗ピタットハウス社員中 2011年度 第2四半期 売買部門 銅賞

中古戸建仲介開始、買取リノベーション既存住宅かし保険付再販事業開始、不動産ネットオークション開始。

全国全店舗ピタットハウス社員中 2013年9月 成約件数全国2位。

全国全店舗ピタットハウス社員中 2013年度 第2四半期 東日本売買部門 銅賞。

2016年5月 ピタットハウス 不動産売買センター 始動。

★★資格★★

コンサル系資格=
 不動産コンサルティングマスター、宅建、ファイナンシャルプランナー、日商簿記、ビジネス法務実務検定、空き家相談士、古材鑑定士

工事系資格  =
 解体工事施工技士、石綿作業主任者、増改築相談員、2級建築施工管理技士、そして大型免許

 金澤 修一

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