太陽光売電、バブル崩壊!? - 2016.04.19 Tue

「再生可能エネルギー売電太陽光発電家を建てたら太陽光発電を設置しよう!」

 そうお考えの方も結構多いはずです。実をいうと、私もそうでした。

 しかし、2014年11月に九州電力や東北電力などの5社が太陽光発電の新規の申し込みを保留するというニュースが流れ、それも難しい状況になっています。

 太陽光発電は、大きさ1畳のパネルで200W程度を発電できるため、屋根いっぱいに敷き詰めれば、家庭用の電力の大半をまかなえるといわれています。ただ、夜間や雨の日は発電できないし、「太陽電池」といっても電気を貯めることはできません。

 この発電した電気をパワーコンディショナという機械に通すことで、一般家庭で使われる100Vの交流に変換されます。そして、まず家庭で消費された上で、そこから余った分の電気が電力会社へ売電されます。

 一方、夜間など発電していないときは、電力会社から買う形になります。
 そう考えると、結局電気を買うためコストがかかるのではないかと思うことでしょう。その疑問に対しては、「10年程度の売電によって初期コストが回収できる」と言われていました。

 しかし、それは住宅用の電力を買ってもらえればの話です。

 当初は「住宅用を主とする10kW未満のシステムは例外なく、電力の買い取りを行う」としていたため、問題はなかったのですが……。

 2015年4月以降は少し状況が変わりそうです。東京電力、中部電力、関西電力を除く7社は、「住宅用であっても、『出力制御』を行えるようにルール変更を行う」と発表しました。
 つまり、太陽光発電による電力供給が想定以上に大きくなると思われる場合は出力を止め、その間買い取りを行わないということです。

 今回発表された新ルールが適用されるのは、2015年4月1日以降に新規で申し込む場合となっており、2015年3月末までの申し込み分はこれまでどおりのルールで買い取りされる方針です。

 ただ、これからの売電単価がいくらになるのかも心配なところです。
 

新潟中古マンション売買 «  | BLOG TOP |  » 住宅は一生に1度の高い買物です。

今までの訪問者数!あなたは↓人目

学区・リフォーム・税控除・助成金・税金 なんでも検索

カテゴリ

プロフィール

「住まいのワンストップサービス」 金澤修一

Author:「住まいのワンストップサービス」 金澤修一
ブログをご覧頂き誠に有難うございます。


大学卒業後、UR都市再生機構公団仲介 東日本住宅(株)入社、2007年7月 月間最優秀賞、課長就任。

2008年7月 地元の長岡市に戻り、実家の㈲ブライトサクセスにて建物解体業 営業経理兼作業員後、

2009年1月 ピタットハウス入社、中古マンション売買部署立ち上げ、新潟中央店店長、全国全店舗ピタットハウス社員中 2011年度 第2四半期 売買部門 銅賞

中古戸建仲介開始、買取リノベーション既存住宅かし保険付再販事業開始、不動産ネットオークション開始。

全国全店舗ピタットハウス社員中 2013年9月 成約件数全国2位。

全国全店舗ピタットハウス社員中 2013年度 第2四半期 東日本売買部門 銅賞。

2016年5月 ピタットハウス 不動産売買センター 始動。

★★資格★★

コンサル系資格=
 不動産コンサルティングマスター、宅建、ファイナンシャルプランナー、日商簿記、ビジネス法務実務検定、空き家相談士、古材鑑定士

工事系資格  =
 解体工事施工技士、石綿作業主任者、増改築相談員、2級建築施工管理技士、そして大型免許

 金澤 修一

☪ランキング上位

☪現在

現在の閲覧者数:

おすすめリンク

このブログをリンクに追加する